⑨好転反応~番外編:唇のかさかさも改善!唇の荒れは体内のチェックリスト

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⑤好転反応とは(副作用)

子供のころからリップは手放せない存在でした。
ずーーーーーーーっと唇かさかさなんですよ。

おかげで昔から授業中も唇の皮をむいているような子供でした。

それが当たり前だったので、なんで自分が?
という思考にすらならず
「そうゆう体質なんだな」
くらいで思ってました。

Yuiko
Yuiko

しかし、唇のかさかさも、実は腎臓・肝臓・腸の体内の働きによるものでした。
(たしか、東洋医学ではそういう考え方があったような、すいません、正確に覚えてないですが)

好転反応おわってから嬉しい誤算、唇の荒れがめちゃめちゃ減りました!!

うれしー!!

口紅が似合わない人生と思ってたのに!!

身体ってほんと全て繋がってますね。
感動でした。

余談ですが、旦那はつねに唇がつやつや男子で何もしていないのに何でかな、
と不思議でしたが、腎臓・肝臓・腸が常人離れしていたので、だからか!と納得しました。
(酒はいくら飲んでも酔わない。食事は人の3倍たべる、便秘にもならない、お肌もキレイ。。。あれ、羨ましいなこのやろう。。。)

実際、ストレスや生活習慣が乱れると、彼も唇がかさかさになります。
(すぐに治るけどね)

唇の状態から体内の状態もわかる、いまはこれも目安にして身体の管理に役立てています。

この章はここまでです。次は⑥運動・人体のカテゴリーへどうぞ。

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