好転反応中ってつらいです。。。
ほんと、でも、自分の身体にいままで科学薬品をたくさん浴びせてしまっていた
後悔から、申し訳ない気持ちにいっぱいになり、自分の身体に謝りながらいどんでいました。
身体から毒がぬけていくと、どんどん自分の身体を大切に愛しく思えてきます。
つらいけどがんばりましょう。
簡単につくれるコスメってどんなの?
とにかく毒物をいれない、ということで、コスメも見直しました。
しかし、身体にいいコスメってめちゃめちゃ高いんですよね泣。
余裕あるかたはオーガニックコスメに課金しまくってください!
自分のように貧乏組にだけお伝えします!
結論、以下は慣れたら簡単に作れます。逆に作るのが難しくて断念したものも。
<手作りできるコスメ>
・化粧下地
・ファンデーション
・BBクリーム
・リップクリーム
・クリームチーク
・口紅
・クリームアイシャドウ
<手作りはハードルが高く断念したコスメ>
・マスカラ
・香水(アロマつかってできなくは無いですが、やはり調香はむずかしー)
・アイシャドウ(パレットタイプの複数色あるもの)
※色の配合が難しすぎる、、、ここは職人の領域でした。
・アイライナー
・アイブロウ
コスメはある程度、共通の材料でつくることができるので、めちゃめちゃコスパいいです。
2週間に1回はまとめて作るようにしてました。
なれたら簡単でした。
手作りのメリット・デメリットは?
<メリット>
敏感肌というほど、コスメにかぶれることはあまりない自分ですが、
たまにコスメランキング1位!なんて化粧品たちほど使うと肌荒れしたりありました。
※全てではないですが、広告費にお金を費やしているメーカーさんだと、成分に合わないものが多かったりして長く続きませんでした。
荒れた肌を隠すためにまたファンデーションを厚塗り、しかし皮膚呼吸ができず
肌はあれていく、まさに負のスパイラル!
手作りコスメも最初はどきどきでしたが、しっかりパッチテストもして、使い初めました。
一度も肌荒れは起きていないです!
<デメリット>
夏場は少々、汗に弱いので落ちやすいというときはあります。
あと、いわゆる生ものなので天然の防腐剤をいれても長期保存はできません。2週間~1か月で使い切ること!
最初は手間に感じるかもだけど、慣れたら簡単につくれるよ!
肌がキレイになっていくので、ファンデなしでも平気になります。
あと、テクスチャを硬めにつくることで夏でも汗から守る時間も増やせます。
詳しくは次のページでコスメの作り方を紹介します。