④好転反応集 ~ワキガ編~

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⑤好転反応とは(副作用)

筆者と同じ体質・生活週間のかたなら、
そう、

「ワキガ」

に悩んでいるはず!!(根拠ないけど断言)

Yuiko
Yuiko

アトピーの民の方なら、腎臓肝臓などが弱いとワキガも出やすいかと推測(当てはまらない方は飛ばしてね♥)

体質改善したあとは何とワキガも劇的に軽減するよ!今回はおまけ話です。

ワキガ、どれくらいキツイ?

強いワキガ、夕方になるとひどくなる、心あたり無いひとは飛ばしてね。

自分はほんと、毎日デオドラントに頼らないとつらい日々でした。。。泣

結論、デトックスしていくとワキガの悩みがなくなります!!
アトピー対策はじめたときはそこまで頭は回っていなかったので、まさかの嬉しい誤算!

筆者はまじでワキガ手術しようか迷うレベルでした。

しかしいきなりは無くなりません。
半年くらいはかかります。

でも、私はもうデオドラントを夏場でもしません。

市販品のデオドラントは臭いをおさえても、根本原因に対しては解決せずむしろ
悪化するだけなので、
デトックス中は手作りデオドラントで対策して、
徐々にワキガからもおさらばしていきましょう。

ちなみに食事をジャンクにしたり、運動習慣を減らすと、
ワキガが臭うので、すぐに体内の異常に気づけます。

デトックスを通して、体内を浄化していく中で、昔ほどワキガは
確実にしなくなりました。
(昔はまじでデオドラントしないと夏は歩けませんでした。。。)

なんでしょうね、ワキガの臭いの質が下がってくるっていうのかしら。
嗅いでも不快ではない臭いというか、うん、経験した方のみわかるはず★

ワキガが透明(?)な臭いのときは体内が調子いいときです。
もはやセンサー代わりですな。

とはいえ、ワキガはデトックスが落ち着くまではほんと困るので、
身体に優しい手作りデオドラントクリームで乗り切ってました!

市販品のデオドラントは体内に成分をいれたくないのでもう使っていません。

ここではいくつかのレシピをご紹介します。
ボディクリームよりもずっと簡単に作れますし、重度に応じて使い分けもできます。

手作りワキガ対策コスメ!

スプレータイプとクリームタイプをご紹介します。

軽いときはスプレータイプ、またトイレなどでふき取って重ね塗りする時にも使えます。
クリームタイプは量を調整すれば、きつめのワキガにもしっかり対応してくれました。

手作りデオドラントレシピ①:スプレータイプ
・精製水  50mlくらい
・アロマオイル 数滴(ティーツリーやミント、ラベンダーおすすめ。柑橘類もいいよ!)
・重曹(食品グレード) スプーン1杯分くらい

作り方:
100キンでうってるスプレーボトルに全部いれてシャカシャカふれば完成!

使い方:
スプレーだけど、自分はオフィスのトイレでトイレットペーパーに含ませて、さっとふき取るようにして使ってました!

手作りデオドラントレシピ②:クリームタイプ
・ココナッツオイル  大さじ3くらい
・コーンスターチ(オーガニック) 小さじ1
・重曹(食品グレード) 小さじ1
・好みのアロマオイル 数滴

作り方:
ココナッツオイルは固い場合は湯銭で溶かす。
あとは全部いれてまぜまぜする。
ココナッツオイルなので冷めると固まる性質あり。
もう少しテクスチャーを固くしたい場合はコーンスターチを少しいれて調整、
逆にゆるくしたい場合はオイルを多めなどで調整してね!
※重曹を多すぎないようにすればあとは適当でOKよ!

使い方:
スプレータイプより持ちがいいので、夏場はこっちをメインで使用、
ただし、服とかに粉がくっつくなど問題もあるので、仕事の種類によってはスプレータイプでトイレにいくたびにケアするのでも十分です。

自分の汗の量や生活習慣に合わせて使い分けてね。小分けにして両方持ち歩いてたよ!

アロマオイルは絶対にこれ!ってやつはないので好きな香りで気分を変えて楽しんでね!

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